【会場は暑い?】サロンデュショコラを楽しむための服装を解説
2019年のサロンデュショコラが1月22日よりスタートしています!
私、ほなみみほも23日の一般会期の初日に行ってまいりました!
毎年大混雑のチョコレートの祭典、サロンデュショコラ。
もちろん今年も混んでいました。
会場内はたくさんの人・人・人ですが、会場内は暑いのでしょうか?
実際にどんな格好の人が多かったのか、実体験を元に解説していきます。
会場にいると身体が熱くなる!
チョコレートの祭典だけあって、入場したときは涼しいな~と感じました。
しかし、目当てのチョコレートを探し、「次はEブース!その次はBブース!」とあっちこっち歩いた結果・・・、
自分の身体が熱くなりました。
そんなに厚着はしていませんでしたが、保温性のあるインナーがしっかり保温してくれていたようです!笑
もちろん会場内のチョコレートは冷蔵ケースに入れられていたので、温度管理はきちんとされていましたよ。
歩きやすい服装
圧倒的にスニーカー×パンツの方が多かったです。
みなさん、歩きやすい格好を選ばれたのだとわかります。
座るスペースは基本的にないため、会場を出るまで立ちっぱなしになります。
やはりスニーカーや、ぺたんこの靴など自分が歩きやすい格好で行くのがベストですね。
リュックで両手を開けられる服装
かばんはリュックの方が多かったです。両手を開けて、買ったチョコレートを持てるようにしていました。
自前のサブバックを持って行き、購入したチョコレートを詰めている方もいましたよ。
伊勢丹の紙袋に入れることも可能ですが、慣れているサブバッグを持っていくのもいいですね。
ちなみに小さいかばんの方もいましたが、最初にお菓子とお茶の入った袋とカタログをいただけるので、気になる方は自分のかばんにしまえると楽かもしれません。
動きやすい×暑くない服装が鉄則
とにかく人ごみですから、人の熱気にやられてしまわないよう厚着は避けたほうがいいです!
しかし外は寒いです。
なので、私は薄くて軽いダウンをコートの中に着て行き、会場についてからダウンは丸めて袋に入れて持ち運びました。会場内では暑すぎないようにしたので比較的快適でしたよ。
そして、長時間立っていても平気なように歩きやすい靴で行くことが大切です。
たくさんいろんなブースを見て、お気に入りのチョコレートを探しましょう♪